連続ドラマ「白虎隊」だけは例外だった 年末年始のテレビの低劣ぶりには辟易しました。フセイン処刑ニュースすらほとんど報道されないし、情報鎖国ぶりを遺憾なく発揮しましたね。 ブラウン管がグルメ中毒にでもかかっているようで、食べ物のほかはオチャラ…
ノーブレス・オブリッジとしての栗林中将 「硫黄島からの手紙」「父親たちの星条旗」を見ました。硫黄島の激戦が、太平洋戦争の帰趨を決する重要な意味を持っていたことがよくわかりました。日米双方の戦争を、二つの視点から描いた初めての映画で、戦争映画…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。